2022.01.14
キラキラ輝く冬の華☆☆
コロナ禍がやっと落ち着いたと思ったら、オミクロン株の出現で、年明けから再び感染者が急増です。
仙台もまたそのうちに、まん防になってしまうのでしょうか..
そうならないうちにと、この間の三連休中は早仕舞いして、夜の街へ飲みに♪ 予想に反して結構賑わっておりました。
皆さん同じ気持ちなのかもしれませんね。でも徐々に家飲みにシフトされる方が、増えることでしょう。
さあ家飲みを楽しく彩る新酒たちが、今月後半も色々入荷します!
〇宮寒梅、純米大吟「自家栽培山田錦」
⇒720ML&1.8Lで18日入荷 (宮城)
〇日高見、純米吟醸生原酒「薄にごり」
⇒720ML&1.8Lで20日過ぎ頃入荷 (宮城)
〇澤乃泉、純米生原酒「しぼりたて」
⇒1.8Lのみで販売中 (宮城)
〇陸奥八仙、ピンク吟醸「限定生酒」
⇒720ML&1.8Lで20日入荷 (青森)
〇角右衛門、純米吟醸生原酒「中汲み」
⇒720ML&1.8Lで下旬入荷 (秋田)
※各酒ご利用はお早めにどうぞ、お取り置き可能です(^^)
そしてこの時期にピッタリの酒名の、お奨め品が有りますよ!
それは冬の華と書いて「冬華 とうか」と読ませる。
宮城乾坤一の限定純米吟醸・冬華の、さらに冬だけ限定の、生原酒
版が届きました!
ラベルの文字は蔵の会長夫人が書いたそうで、水色にピカピカと輝いて、とっても素敵♪
冬華の生原酒版は一昨年あたりまで、乾坤一にしては珍しく、かなりのフルーティータイプでした。
でも最近は、ちょっと味わいが変わってきました。
含んだ時の香りはそこそこに、あくまでも旨みメインで流れ、ほの甘さと共に米味をグンっと広げる!
高度数の生原酒だけに、飲み口が重くなりかけますが、微かなシュワっと感が訪れ、心地良い切れを生むのだ☆
生原酒においても、おハコの切れをキッチリ表現する、これが就任三年目の若社長の、理想とする味なのかもしれません。
香りが抑えられただけに料理との調和も抜群☆ 特に鍋料理と一杯がおすすめです♪ ぜひぜひ(^^)
乾坤一冬華・限定生原酒は、
720MLが1650円・1.8Lは3300円(税込)で販売中です!