2018.04.18
真っ赤なボトルの水鳥記が登場!!
先週末の雨で、仙台の桜はすっかり散ってしまいました..4月の半ばにもう桜がなくて寂しい限り。
そして店頭を彩っていたピンクラベルの酒たちも、徐々に在庫薄に..
そんななか、あっと驚く新作が届きました!! ボトルの色はなんと、燃える闘魂のようなレッド! 元気ですかっ!?
このハデハデな見ための酒は、水鳥記(宮城気仙沼)が、幻の酒米「愛山あいやま」で造った、情熱の純米吟醸です☆☆
愛山という酒米は栽培量が極端に少なく、限られた酒蔵でしか酒造りに使用できません。よって世に出回る愛山の酒はわずかで、レア度も高いのです。
水鳥記の愛山酒はいかがなものか? さっそくお味見を♪♪
水鳥記のおハコといえる、トロピカルな含みから、ふわ~っと膨らむ甘美なコクが、心地良すぎる~(^^)
その快感が口中で果てしなく続く、華麗なるうまさにみんなイチコロ!!
愛を山ほど感じる、水鳥記の愛山純米吟醸は、四合1945円・一升3780円(税込み)で好評発売中です!
今年に入ってから、店の商売道具である電気機器に次々と故障発生↓
まずは電話機から突然煙がもくもくと(驚) ボヤ騒ぎになるところでした。原因は不明ですが、15年近くも使っていたから老朽化ですかね..
子機も全て取り換え、電話番号登録も一からやり直し。あ~面倒臭い。
取り換え費用も、ずいぶんと掛かったな~。
先月末には、パソコンもイカれてしまいました(T_T) 電源ボタンを押しても、ウンともスンとも反応せず..これじゃ仕事になりません。こちらも買い替えることに。
新しく届いたパソコンは、使い方がむずいと評判のWindows10。あらゆる作業の手順が、前のパソコンとは全然違います。
メカに弱い八重樫にとっては苦痛の毎日… 作業に行き詰まったら、自分でネットで調べて悪戦苦闘ちゅう。
そして大きな出費が続いて、金欠ちゅうです(涙)